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2009-11-05 Thu 00:53
今日は[天下り]ついて書いてみたいと思います。
世間的には[天下り=悪]というイメージがあります。 関連団体に天下り独占的な仕事を受注して甘い汁を吸う。 天下りすれば高額な給与や退職金。加えて秘書や個室、車などがつき、、暇。 なんてことが言われています。 別に間違っているとは思いませんが話がそこで終わってしまうのなら 少し残念です。ではどうしてそうなるのか、またどう対処したら良いのか そこまで踏み込んで話をする人はあまり多くないような気がしています。 まず[天下りがおきる背景]。そして[どう対処するか]ざっくりと僕の考えを書きます。 まず[天下りがおきる背景]を一言で表すなら『ピラミッドの維持』です。 官僚の場合は事務次官をトップとしたピラミッドが形成されています。 もし全員が退職まで組織に残るとするとそれは[(年齢的には)ビルのような構造] になり(20世紀型の組織では)指揮命令をする上では都合が良くありません。 これが大企業になると子会社の役員などになってピラミッドを維持しますが、 公務員の場合は独立行政法人などに行くという訳です。 (天下りの弊害については多く議論されているのでここでは書きません) で、もし[天下り禁止]ということになればどういう事がおきるでしょうか。 (一応はそれぞれで考えてみてほしいのですが) 抵抗が起こるのは当然として もし実現した場合。公務員は定年まで組織に居続ける。 多くの先輩がずっと居座る職場、、、部下の立場ならゾッとしますね。 ましてや学校を卒業してすぐに公務員になった人が多いということは、 入省の年度をとても大切にし上下関係を重んじます。年上の部下、、。 今の現状では風土として定着させるのには骨がおれそうです。 特に[前例踏襲]という悪しき習慣を打破する意味では、大先輩方には 死んでもらうのが一番なのです(もちろん組織の機能としての意味です) またもう1つの問題は給与の問題です。 年功序列をある程度で止めるにしても抱え込む中高年公務員の給与は 相当なものになります。天下り禁止という事は言い換えると彼らの 処遇をどうするかという問題がとても大きいと僕は思います。 では新しい企業はどうしているか。 右肩上がりで企業が大きくなっていった時代は終わり多くの企業は基本的には 同じ規模で組織を維持しなければなりません。当然そこにピラミッドをどうするか という話が出ます。 まず企業が公務員組織と違う点は組織の変化が大きいという点です。 リストラしかり転職しかり、特に外資系企業は急な解雇や年下の上司など ありふれた話となっています。公務員になじむかは難しいですが、 『年下の上司』というのもあって当然という風土にはしていかなければ ならないと思います。 またリストラは現行法では難しいにしても、民間企業との人材交流などを 進めて、他の企業でも通用する人材に育てていかなければならないと思います。 また民間で育った人がまた公務員にもどって力を発揮する。とか 逆に民間の人が市町村で学ぶということもあろうかと思います。 公務員に限らず同じ組織にずっといると柔軟性に欠けてしまいがちです。 淡水で育った魚が海水で生きられないのと少し似ているかもしれません。 できれば鰻のように深海で生まれ(ある意味深海魚)海で育ち(海水魚)また 川でも大きる(淡水魚)といった多様性を持ちたいものだと僕自身をそう思っています。 人材交流を進める上で癒着が起こらない仕組みは作らないといけませんが、 交流自体は強く進めるべきだと思います。特に民間にコスト意識など、、、。 さて、民間の一部ではこんな試みもされています。 [専門性を高める社員]・・・これだけ聞いてもピンとこないかもしれません。 ノーベル賞を取った田中耕一さんのように専門職として力を発揮する人がいます。 一般的な組織では実績をあげれば出世して部下が増えピラミッドを上っていく という形でしょうが、例えば営業スキルとマネージメントスキルは別物です。 一流のスポーツ選手が一流の監督になれるとは限らないのとも似ています。 つまり[専門職としてのランクアップの道を作る]ということです。 マネージメントをする管理職というのはある意味では[管理のプロ]なんですが、 とりあえず管理職になっていく感じで多くの場合は専門性が低いのです。 だから管理職としての転職が難しく、民間への転職が厳しい。 どちらかというと民間の企業としては、官僚などの組織から管理職を欲しいとは 考えないと僕は思います。あるとしたら良くも悪くもパイプ目当てかも?? (もちろん個人差はあります) であるならやはり行政に携わった経験を活かした それぞれの専門性で転職できるほどのスキルを磨く方向があっても良いのじゃ ないでしょうか。 例えば農業関係の職員ならいろんな農業に携わってきた経験や知識や人脈を 活かすとか、建築ならその公務の中で高い専門性を磨くとか、、、。 特にスジが悪いと思うのは医師や法律家などの専門職を卒業後から ずっと抱え込むというのは行政組織としてはどうかと思う。 民間との交流が少ないケースも多く見られ、大抵は一般の感覚とズレます。 医療なら医療の現場をよく知ってこそ医療行政ができるのだと思う。 少し話がズレたので最後にまとめたいと思います。 1:天下り禁止は中高年の職員をどうするかの問題 2:民間かから学び、企業でも通用するスキルを磨こう 3:ピラミッドを上る意外の専門職での出世という形をつくろう。 です。 |
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2009-11-03 Tue 02:37
安くで機種変更ができるキャンペーンをしてて、その特別価格で
するには[いろんなサービスを付加する必要があります] で、店員さんにそれらを付けたらいくらUPになるか聞いたら (要約すると)約1200円だそうだ(^-^;) まぁー1ヶ月したら 解約してもいいらしいからまだ僕はいいけど、、、。 何で携帯ってこんなに料金が複雑なんだろう??って腹が立ちます。 僕はまだ気になって調べるタイプだからまだいいけど、 中高年が知らないまま契約して『使わない留守番電話』やら 『必要ないパーケホーダイ』に加入させられたままになっているかと 思うと、、携帯の会社に『それでいいの??』って聞きたくなります。 なんで複雑なんやろ??って考えていて、1つ思ったことがあります。 今はネットで比較がしやすい時代です。 家電の値段なんかも、オープンになっているサービスも比較される。 そういう宿命を背負った時代ともいえます。 もし携帯や生命保険などの料金がシンプルなら、、、 ネットで比較されてしまいます。そうならない為には やはり複雑にするというのは一つの対処法なのかもしれません。 やはり僕はシンプルなのが好き。 複雑化する家電は故障するリスクが増える。 開発や検証のコストがかかる。→高くなる。 また新製品の出るサイクルが早いと修理する時に部品が手に入りにくくなる。 メーカーはシンプルでオシャレで壊れにくい家電ブランドを作ってほしい。 技術革新があって消費電力が大幅に下がったエアコンならまだしも、 その後の少し改善されただけのエアコンに買い替えてどこがエコなんだろうか?? エコポイントなんてエゴポイントじゃーー(^-^;) 長く使える家電にポイントがついたらいいのだろうけど、 経済的な力学で考えると、、、、まず無理だろうね、、、。 |
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2009-11-03 Tue 01:52
mixi年賀状・・・何なに??相手の住所が分からなくても年賀状が送れると??
でも、そこに僕は悪意を感じています。 その理由はおいおい書くとして、まず仕組みを簡単に説明します。 ※AさんからBさんに送るとします。 1:マイミクに年賀状を送る(住所&氏名は不要) 2:Bさんは年賀状が届いている事を知る。 内容は分からないから知りたいと思う。 3:知るためには住所&氏名を入力する(※1) 4:Bさんの自宅に年賀状が届く。 ※1・・・ここでBさんの住所&氏名がmixi側に知られます(プライバシーが出る) ここで話は終わりません。 5:BさんはAさんに返事が書きたくなります。 でもBさんはAさんの住所&氏名を知りません。 6:Bさんはmixi年賀状を使い返送します。 7:Aさんが受け取るためには・・・(住所&氏名がmixi側に・・・以下同文) ※また年賀状の受け取りを拒否するのも少し勇気がいります。 それについて配慮がなされるのか、アプリの様子を見ていると・・・。 (また『無視する』ってボタンかな(^-^;)) 日本郵政とタッグをくんでいるので郵便料金からくる収益の為に mixi側に手数料を払っているというビジネスなのは間違いないでしょうし またそのビジネス自体は何ら問題はありません。 ただmixiがそこで得た情報を利用しないと保証してくれるかというと疑問が残る。 (もしくは情報自体を郵送する会社に委託してmixi側が保持しないのならいいが) また5人に無料という事について、詳細が分かっていないが、 そこまでして、そこで終わったら何も利益が出ず損失となります。 どこで収益を得るつもりなのだろうか??気になります。杞憂だといいが。 ちなみに僕は受け取り拒否します。 もし受け取ったら、、、、知らぬ間に日記で書いた話題にマッチした ダイレクトメールが自宅の郵便受けに届くかも??って可能性を考えたら ゾッとします。 もちろん、そんな露骨なことはしないでしょうがプライバシーは自分で守らないと 特に個人情報の固まりみたいなmixiと他の情報を組み合わせたくはないです。 |
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2009-11-01 Sun 22:25
NHKの『マネー資本主義』の第三回を見た。
昔は経済も右肩上がりで積極運用していた人はその恩恵を受ける事ができた。 それは年金基金も同じ。そしてITバブルが崩壊して巨額の損失がでて、 『その損失を取り戻すために』更にヘッジファンドにのめり込むという感じ。 で、このサブプライムショック!で大損! この【損失を取り戻す】ってこの発想が終わっている(^_^;) こういう考え方はギャンブルで大損する人の心理と同じで損失を膨らませる 可能性が非常に高いと僕は思っています。 経済は今後もバブルを繰り返す。そして今後も変な金融商品は生まれ。 バブルの崩壊の時に(無知な)投資家は『予想外の代償を支払う』。 これは間違いない。ここで問題なのはそのお金は個人の責任で運用する金ではなく [企業の年金(他人のお金)]であったりする点だ。 低金利の時代に[高利回りで運用せねば!]と思うことがどだい無理。 基本的にはハイリターンにはそれなりに高いリスクを背負う。 そしてファンドの数年の実績などあてにならない。 例えば10年のゆるやかな上り坂を登ったジェットコースターが急降下する。 それをバブルのパターンだとすると、その登っている10年は多くが利益を出せる。 株の例で言うならば仕手株に手を出すようなものだ。 まぁー例えは良くないがそれに近い。 この構造を心理面で分析すると、僕は[繰り返しやすい]という構造だと思う。 それは10年のゆるやかな上昇の間、安定運用をしている年金基金担当者は 『間違いなくバカにされる』他が『高い運用をしているのに、なぜ??』と いった具合。そして集団がいたら『積極運用派』と『安定運用派』に分かれるのが 常で、たいていは投資の基本すら分かってない人達です。 そして分かってない人達の頼りは『過去の実績』のウエイトがかなり大きくなる。 また投資した事によって資本主義のマネー暴走車にエネルギーを注ぐ事になろうとも 本人達に認識はない。 そして[積極運用]に加担した年金担当者は『10年の間は功労者として優遇される』 弾ける前に定年になった人はラッキーなのかもしれない。でも本質的には責任はある。 あと重要な事として知っておくべきは『投資のプロも得したり損したりをする』 ということ。投資をしない人だけでなく投資をする人の間でも 『プロは特別な情報を持っている』→『だからプロは勝てる(素人は勝てない)』 といった間違った認識があるがそんなことはない。 もちろん情報は早いし詳細だ。だから優秀なプロの運用成績は比較的良いのかも しれない。だが、年間を通じて『勝てる!』って思う勝率の良いディールは そんなに多いとは思えない。多くは10年間の坂を登っているのに近い。 で、どんなに潜在的な暴落リスクを取っていようが顕在化するまでは優秀な ディーラーとみなされる。天才と呼ばれたディーラーが大損する話など 履いて捨てるほどある世界なのだと思う。 あと、世の中の人はこういう誤解をする。 例えばコインを10回連続で表(利益)を出せる人は天才だと。 でも、その確率は1/1024でしかなく、日本人が全員でトライすれば10万人以上が 10連続表を出せる。そういう計算になる。 問題は途中で裏を出した人は撤退し、偶然に表が出続けたとしても、 本人には自覚がないことだ。素人で株やFXで大もうけした人がよく出る。 彼らはその方法がさも勝利の法則であるかのように話をするが、 誰にもそれがコインゲームの成功者(ラッキーマン)であることを証明はできない。 どちらかというとリスクを減らして[ローリスク&ミドルリターン]くらいの 投資方法は僕はあると思うのだが、短期間に資産を膨らませる人はまず99%は ラッキーマン的な要素がある。 怖いのは表が4回出た人は『自分の実力だと思う』そして、株ならば現物から 信用に移行しやすい。掛け金を大きくすればハイリターンを得られると考えるから。 だが、その後でも表が出続ける保証はない。掛け金を増やして行く限り、 いずれ破綻がくる。 自分の幸運を理解しているラッキーマンは4回表が出たくらいで、半分は 不動産(インカムねらい)などに資金を移しリスクをヘッジする。 なんか(僕の勝手な)投資講座になってしまった(^_^;) まぁいいや。 |
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2009-11-01 Sun 21:46
今日はホームセンターで水耕栽培の部品を買った。
スチールラックや雨樋。ラックは5段で3000円と安いが、 雨樋が高いかも・・。なんでプラスチックで出来たシンプルなモノで しかも量産されているものがあんな値段するんだろう?? 800円のものを長さを倍にすると1300円位と500円も安くなる。 コストパフォーマンスを重視する僕としては不本意ではあるが 今は長いのはいらないから短いのにした(^_^;) で、水耕栽培機の2号と3号が少しずつ作られています。 1つはスチールラックで棚を逆さまにして隙間を埋めれば水を溜められる はずで、そこに穴を開けて循環式の装置を作る予定です。 (ホームセンターにある観葉植物ハイドロカルチャー方式) もう1つはペットボトル(2L)に雨樋を組み合わせて毛細管現象を利用する 仕組み。それに加えて雨樋に板をフロートさせ実験します。 (こっちは果樹の増殖用と[葉もの]の栽培実験用として使う) 金属加工や水道パイプの加工は経験値が低いので 装置作りにも時間がかかるかもしれませんが、構造はシンプルで 材料費は安いはずなんで、慣れたら増築は簡単なはず・・・。 で、それらの装置を使って実験を本格化、、といってもまだ小規模(^_^;) 目処が立ったら果樹苗を増産(予定) 苗の生長に合わせてハウスも拡大したいなぁ〜。 あと本題からそれるが果樹栽培の方は某木村さんの手法から 1つマネして酢の散布、、、してみたいなって思ってます。 (あの人は『宇宙だ!』『対話だ!』言ってるけど何げに僕はこれが[核]かと思ってる) [噴霧器と酢]いくらするんだろう??そっちの実験はまだお金かけなくたい(^_^;) |
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